ヘルニア

高麗人参とワーファリンの飲み合わせ

ワーファリンという言葉をご存知でしょうか。
医薬品の名前の1つなので、あまり馴染みがない方も多いでしょう。
しかし、利用している方も多い薬で、心筋梗塞の治療などにも使用されている薬です。
心筋梗塞は加齢が原因なわけでは決してなく、働き盛りの30代や40代も突然引き起こすことがある病気です。
ワーファリンは心筋梗塞以外にも静脈血栓症などの血栓に関係する治療にも使用されています。
医薬品を使用している場合、気になるのは飲み合わせです。
治療薬によっては飲み合わせが悪い薬もあるので、服用を避けるように指示されますし、相性の悪いサプリメントの服用も避けるように指導されます。
基本的にサプリメントは医薬品ではないので、飲み合わせに問題が少ない傾向です。
しかし、妊娠中のプエラリアの服用のように、ホルモンバランスを変動させるものは妊娠中や授乳中は避けるべきとされています。
では、ワーファリンには相性が悪いものはあるのでしょうか。
医薬品の効果を下げてしまうために服用を避けるべきと言われています。

では古代中国や朝鮮半島などで長く愛されてきた高麗人参は飲み合わせ出来るのでしょうか。
栄養成分はバッチリの植物ですがワーファリンとの相性は問題ないようです。
ビタミンKがメインの成分ではないので、安心して服用することができます。
但し少数例ですが副作用の反応があった、という声もあります。
これは原因が特定できているものではない
ので、確実に服用を避けるべきという判断は難しいようです。
もしもどちらかの成分を優先させなければいけない場合には、医薬品をまず優先させてください。
医薬品は医師や薬剤師が症状を判断し薬を処方しているので、独自の判断で購入しているサプリメントより優先させましょう。
判断に悩む場合には、薬剤師などに飲み合わせについて相談をするのも良いでしょう。
最近はドラッグストア内に薬局も増えているので、サプリメントの購入時に相談も出来ます。